人の畏怖を賢く利用したサスペンス映像

この前、久しぶりにスティーヴン・スピルバーグ監督の「激突!」という映画を見ました。
こういう映画のあらすじは、ヒロインがある貨物を走行中に追い抜かしたため、その貨物から執拗に追っ掛けられ嫌がらせを受けるという、いたってシンプルな内容のグッズ。
画像も控え目でセリフもほとんどないのですが、スピルバーグの隠れた名作と仰るほど映画好きの個々にとっては有名な作品だ。
こういう講話でベストゾーンになっているのが、その中傷を始める貨物のドライバーが最後まで正体を明かさないとき。
これが見ている人の快感を煽ります。
もう一つは中傷のスタートが「走り抜き」という単純なものだというとき。
日頃によくある出来事であるが故に、何故そこまで…と思ってしまう。
それが余計にリアルでゾッとしてしまうのです。
人の快感を賢く利用した作品であり、ある意味ホラーだ。
最後のおわり奴は非公式にさほど好きではありませんが、それでも名作と仰る理由は望ましく分かります。http://www.mailsphere.co/

人の畏怖を賢く利用したサスペンス映像